CLUEスタッフ釣行レポート#4

いつも大変お世話になっております。
CLUEプロスタッフの落合みゆきです。

本日より

『引き出し増えたらいいな』

を課題に、更新して参ります。
ほんの少しでも、お役に立てれば嬉しいです。
お付合い宜しくお願い致します。

【太刀魚をターゲットにの巻】

今年6月から最近まで、釣れている船宿さんでは、100匹を超える釣果がホームページへアップされていました。

梅雨時期は、雨量により釣果の変化も目まぐるしく、昨日は釣れていたのに今日は当たりが少ない。。なんて声も聞こえてきます。
誰もが沢山釣りたいと願いますよね。

今回は、毎日何故?こんなに釣果の差が出るのか?
一緒に考えてみましょう!


河川には、山沿いから集まってきた雨水が一気に流れ込みます。
大量の雨が降る影響で、通常の潮位に影響を及ぼします。
下げ潮の時間帯は、潮の速度が上がり、上げ潮の場合は、雨量が原因で、下げ潮の勢いが強くなってしまうため、上げてくる勢いの妨げになってしまいます。
そのため二枚潮になることもあり、ジグや仕掛けが底についたことが分かりにくいことがあります。
東京湾に流れ込む河川(観音崎から富津岬をむすぶ内湾)は細い川から太い川まで14本もあり、上流には大きな山がそびえ立っています。
そのため水中に含まれる栄養が豊富で、微生物も含まれ、小魚にとっては餌の宝庫とも言えます。

今回ターゲットの太刀魚は、歯が鋭くコノシロやアジなど、大きめのベイトも噛み切って捕食します。
主なベイトはニシン目に分類される、各種イワシがメインになっていると思います。

東京湾内は、海域により餌のサイズも異なります。当然入れ替わり立ち代わりサイズもまちまちです。
小魚は潮に逆らって泳がず、潮の流れに乗って泳いでいます。
雨水の影響と日々変化する潮位で、太刀魚が生息する海域の、ベイトサイズや環境も変わり、水温やpH値も異なります。

水族館の水槽の中のようにいつも同じ環境が保てれば、捕食状況も安定するのかななんて考えます。
自然が生み出す環境変化があるからこそ、釣りというスポーツが、奥深く楽しいものになっているのだと思います。

捕食するベイトサイズによって、泳ぐスピードや、波動が変化するので、ジグも形や大きさが様々なのです。

添付された写真時は、ジグへの反応が悪い時間で帯でした。

●ロッドワーク→小刻みに、少々ゆっくりめのワンピッチ
●水深60 m
※底から4mに着いた反応
●潮止まり
●膨張色カラー使用
●フリート150 g装着

上記の内容で、釣れ上がった太刀魚です。

『引き出し増えたらいいな』は

釣りに行った気分でイメージしていただけたら幸いです。

次回も、【太刀魚をターゲットにの巻】状況にあったジグの選択について、投稿したいと思います。

記事をお読みになったアングラーさんの引き出しが増えますように♡

投稿写真、協力をしてくださった(佐藤様)
フリートご愛用ありがとうございます。
また、ご一緒できることを願っております。

。◕‿◕。大漁祈願